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女性26歳OLの復讐代行体験談〜私と妹を売った親

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元風俗嬢(26歳女性)

女性26歳 元風俗嬢、現在OL
私は元々風俗嬢で現在OLとして一般社会に出て働いています。

 

高3ぐらいで学校を中退、家庭のもつれから家を飛び出して住み込みで旅館の仕事をしていました。
ある日、家族総出で旅館に迎えに来られ半ば強制的に自宅に戻らされました。

 

その当時、私は19歳で実家は貧困で父はアルコール中毒、母はヒステリック持ちで状況は最悪でした。
下には3個下の弟と5個下の妹がいて、私は長女でした。

 

家にしばらく監禁状態されていた私でしたが何とか部屋を脱出、逃亡を図ろうとしましたが、二階から下に降りると真夜中なのに怖い顔をした男が3人ぐらい来ていました。

 

すると、一人がこう言いました。
「お姉ちゃんね、お父さんとお母さんが貸したお金返さないんだけどどうする?今さっき聞いたら代わりに娘を連れて行って仕事させてくれって言われてさ〜ちょっと来てもらえる?」

 

母は下を向いたまま何も言わず・・・
この時私は気づきました。

 

あ、私、親に売られたんだ・・・

 

この日を境に私は人生を諦め、とある山奥の風俗旅館に連れていかれました。

 

しばらくして、風俗の仕事にも慣れて、もうどうとでもなれと思いながら店を転々とさせられ長い年月が過ぎました。
そんなある日、私を連れて行った男が客で来て私が接待をしている最中、こんな事を言い出しました。

 

「そーいや、昨日お前の父親と母親、次は妹売ったぜ。どうしようもねーな。」

 

私はどうでもいい、どうとでもなれ思ったが、ついには妹まで……
怒り、悲しみ、憎しみ、全てがぐるぐる回り混ざり始めた瞬間でした。

 

私だけならまだしも、次は妹まで・・・
両親の借金返済は既に完済していて、他で働けなくなった私は風俗で貯金までしていました。
そんな中、また借金とは・・・私は両親に対し殺意覚えました。

 

次の日、知り合いのやっているBARで相談をしました、するとBARのマスターから
「そこのカウンターの中に入ってる、名刺に電話してみたら?」
暗がりにあるバーカウンターの片隅にそれはありました。

 

そこには、

 

貴方の恨み晴らします。
090-○×○×・・・・

 

それだけ書いてあった真黒な名刺がありました。

 

BARのマスターも
「気づいたら入ってたから誰がいれたのかは分からない、ただ面白いし話題になるからネタで入れておいてあるだけ」
と言っていました。

 

多少の不安はありましたが、親に売られ、妹も売られた私はもう何が起きても驚かないと思っていたので自宅に戻り電話をしました。

 

復讐と言えば当然怖いお兄さんがやっているんだろうな、と予想をしていましたが、電話に出たその人は私が求めている事を的確にとらえ親身になって話をしてくれました。

 

正直、復讐屋という暗いイメージのすべてが変わりました。
そして本題に入り、状況をすべて説明し後日、会う事となりました。

 

見た目はココではお話できないそうなので伏せさせていただきますが、とてもそんな風には見えないとても心優しい方でした。
約2日足らずで、プランなどを考え状況なども考慮していただきとても納得の行くプランを算出していただき私はすぐに依頼をしました。

 

その二日後、妹から連絡があり
「お姉ちゃんのお陰で、私帰ってこれた!ありがとう」
と妹がとても嬉しそうに泣きながら電話をしてきました。
私も思わず泣き出してしまいました。

 

その後、私は風俗を辞めて妹と一緒に生活を始め、今はとても幸せな生活を送っています。
弟も、現場仕事をやっていて借金がなくなった実家を支えているようです。

 

今回、私は本当に恨むべき人を間違えていて自分の愚かさに気づきました。
恨むべきは自分の事しか考えず、好き勝手やって家を飛び出し、近くにある本当に大切なものを思いやれなかった自分自身でした。

 

そういった意味でも私は自分に対し本当の意味で長年の復讐を果たせました。
この度は感謝と言う言葉では表せない程お世話になりました。ありがとうございます。
もう少しで私は本当に大切なものを失い一生後悔する所でした。

 

今は、私は父も母も既に恨んではいません。
仕方なかった過ぎた話だと考えています、これからは私も少しでも生活を支えてあげようと思います。
本当にありがとうございました!